ダブルクロス―――、それは裏切りの言葉

テーブルトークロールプレイングゲーム―――、通称「TRPG」と呼ばれるゲームを皆さんご存知でしょうか?

ゲームと言っても電源は一切使わないで、ダイス(サイコロ)でプレイするゲーム。
用意するのはルールブックとキャラクターシート(要するに紙きれ数枚)、そして一緒に遊ぶ友人を数名(4~5人ぐらいが一般的)
あとはその友人たちとわいわい会話しながらダイスを振りつつ、ゲームを進行しつつ楽しむだけ。
電源だのコンピューターだのは使ってないのでその参加する人ごとに違ったゲームになるのが魅力です。

そのTRPGの中の一シリーズ「ダブルクロス(3rdエディション)」というゲームを今友人たちとプレイしててですね、これが面白いな、と。

TRPG自体は割りと前々からやってたんだけど、
今までは「ソード・ワールド」というシリーズをやってて、
この度新しく「ダブルクロス」をはじめてみようってことになって。

で、数回プレイしてみた感じ「ソード・ワールド」よりも「ダブルクロス」の方が個人的には合ってるかな~と感じてる。

「ソード・ワールド」は剣と魔法の世界を舞台にした、”いかにも”な感じのRPGなんだよね
それはそれで良いところもあるんだけど、俺にはあの世界での常識というものがイマイチつかめなくてね
自分のキャラをどう動かせばいいのかオロオロしちゃってた感ってのがあって。

※補足しておくと、TRPGは実はなんでもありというか自由度がすごく高い。プレイヤーは自分のキャラを自由に動かしていい。普通のRPGドラクエとかFFとかでは出来ないようなこともしてもよい。(ぶっちゃけその辺の村人を殺してもいい。しかし当然だが殺人を犯せばその世界での警察に追われることになる。)
MMORPGとかグランドセフトオートなどのなんでもありゲームに近いかも。

TRPGは人間がその場でゲームを作るから非常に自由度の高いゲームになる。
でも自由度高いっていうのは諸刃の剣で、なにをすればいいのか分からないってことでもある。
そのTRPGの世界での行動規範となるものをきちんと自分の中に持ってないと、
先で述べたように自分のキャラをどう動かせばいいのか分からずにオロオロしちゃうこともあるのだ。

俺にとっての「ソード・ワールド」はまさにそんな感じだった。
要するにソードワールドの世界に対して理解不足というか勉強不足だったわけだ。

でも今プレイしてる「ダブルクロス」は現代日本を舞台にしたTRPGなので
普通に現実世界の常識が適用できるので「ソード・ワールド」よりもプレイしやすいなあと感じた。

他にも
中二病的な能力発現システムとか
能力を組み合わせて戦うってところとか
HP0になっても復活できるとか
侵食率が上がったら触れるダイスがどんどん増えて楽しくなってくるというか
その侵食率上がることにリスクがあるドライブ感的なものとか

現代的なフィクション作品の方がよく見てるので、その辺の設定を活かしやすいってのもあるかもですが。
まあ、結局は俺の中の中世ファンタジー系と現代バトルモノの蓄積された知識量の差というか
それだけの問題なのかも。


それで、ここからは具体的な話になるが
今俺が作ったキャラは「キュマイラ」シンドロームのピュアブリードで「剛身獣化」して戦うから
甲虫系の剛身だったら仮面ライダーになるんじゃね?と思って今だとフォーゼなので弦太朗みたいなキャラにしてるw
あとはフルパワーアタック使って攻撃力をガンガン上げて近接攻撃。行動値は0になるけど、どうせ元々が低いのでそこは問題なしって感じで極端な能力にしてみた。
TRPGはなんどかやってるけど、俺は直接攻撃で敵にダメージを与えるのが好きだな。普通かもしれんがやっぱ搦手よりも直接攻撃でしょ。
ってな感じで攻撃攻撃で楽しくプレイしてます。
この前のセッションのときはダイスが回って120とかいう攻撃値が出たのは楽しかったなあw

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