SFしか借りてねえな今回w

先週ツタヤでDVD100円レンタルしてたのでなんか映画でもと思って見た。

余談だがアニメレンタルに関しては完全にバンダイチャンネル月額1000円見放題の方が得なので
レンタルビデオ屋さんは今後厳しくなるのかなと思ったりもしたが、客層が住み分けされてるような気もする。どうなんだろ?

それはともかく映画の感想




ブレードランナー
SFの金字塔!などのキャッチコピーで名作として名高い本作。
最近SFが好きなのでなんかSF見ようと思い、これは見てなかったので借りてみた。

冒頭1分の設定説明ですでにワクワクした。
レプリカント(有機体の人造人間)ってネーミングと設定とその造られた生命が人間に反旗をひるがえしているとかSFのお約束とか!
あとはなんだろ画がコブラ?なんかそれっぽい しっとりとしたSFだった。
デッカードが実はレプリカントなんじゃないか?という疑問は少し浮かんだ。
wikiで調べたらそういう話はやっぱりあったらしい。
割と面白かった。

ってテレ東の午後ローで今週木曜(これを書いてる時点から3日後)にやるんじゃねえか
うう、わざわざレンタルしなくても良かったのか。

 

復活の日
狂犬佐藤さんがオススメしてたので借りてみた。
ウイルス兵器が蔓延して世界中の人間が滅び、わずかに生き残ったのはウイルスの活動が弱まる極寒の地、南極に残された863人だけだった。というストーリー
一応言っておくと邦画。

世界が滅んでいく描写が良かった。あのアメリカ大統領良いキャラだった。

で~もな~
どういう着地点になるのか分からず見てたら「核ミサイル発射阻止ミッション」になって
おお!ストーリーに盛り上がりが!と思ったら
「阻止できなかった」ドカーーン!マジ全滅END…
キ、キツイな。そりゃねえよ~
もういっそウイルスで死なせてくれレベル。
あの状態で歩き続けた主人公はすごいと思うけど、俺は後味悪いと感じた。

 

第9地区
昨年話題になったエイリアンもの映画
難民として地球にやってきたエビ型エイリアンが居住させられている第9地区(南アフリカ)の話。

かなりめちゃくちゃな映画で派手なドンパチあって面白かったんだが
登場人物の性格がどいつもこいつも最悪なので、まったく 酷い 映画ですね!!(╹◡╹)w
あの中で一番まともなのがエビ型エイリアンのクリストファー・ジョンソンだったってのはどゆこと?
主人公のヴィカスもエビ差別しまくりのどうしようもない野郎だったしw
じゃあ、お前はあのエビたちを人間と同列に扱えるのか?と聞かれたらもちろん「NO!」と答えるけど。
だってグロいもん(ぉぃ
ヴィカスみたいに積極的にエビ虐めを楽しんだりはしないつーか、普通に近寄りたくねーよ
まあ、ヴィカスの境遇には同情できるんだがエイリアンの武器で人間殺しまくったんだから体が人間に戻っても社会復帰は無理じゃないのかな~と思いましたまる。

エイリアンが言葉も覚えて地球に馴染んでる姿は新しかった。
あと最後の黄昏ているヴィカスは良いシーンだった。

 

パニッシャー・ウォーゾーン
法では裁けない悪党どもに処刑の銃弾をぶち込むアンチ・ヒーロー。
マーヴルコミック原作で映画化も3回ほどされてるらしいんだけど近所のツタヤにはこのウォーゾーンしかなかった。でもネットで調べたら他の2作とはストーリー繋がってないし、これが一番原作に近いと聞き、安心してウォーゾーンした。

マーヴルヒーローは少年向けコミック故に極悪な犯罪者相手でも不殺をつらぬく。
しかし法もモラルも無視して犯罪者どもを冷酷に処刑・殺戮する。それがパニッシャー。
そう聞いていたので、どんな無茶苦茶なヤツなのかと思って見たら
パニッシャー普通に良い人だった。
もちろん犯罪者たちは殺しまくるんだが一般人には優しい優しい。
マフィアと間違って潜入捜査中のFBIを殺してしまったときは本気で凹んでたし、非常に人間臭い。
マーヴルワールドでは嫌われ者だが読者には人気がある理由が分かった気がした。
ってゆか悪党どもをぶっ殺しまくるのは爽快だし!(問題発言

ってゆかですね、パニッシャーってなんか普通だなあ~
他のマーヴルヒーローたちからは嫌われてるんだろうけど、アクション映画では至極普通なんだよな

だって!悪人皆殺しって…
ダイ・ハードのマクレーン刑事とか!24のジャックバウアーとか!リュック・ベッソンの96時間とか!コマンドーとか!
ハリウッドではよくあることです(キリッ

ということで悪人どもをぶっ殺してても目新しさとか別になくて普通の映画だった。
まあ、いろいろ考えれて面白かったけど。

この記事へのコメント

狂犬佐藤
2012年03月20日 22:15
 こんばんは。
「復活の日」を観て頂けたようで嬉しいです。
やはり自分が観た作品を他の方がどう思ったのかを知るのは、
自分が見えなかったことが見えて来るので楽しいですね
(「第9地区」の登場人物の性格が皆最悪と云うレビューは、
笑わせて貰いました)。

あのラストですが、
吉住(主人公)の旅の果てに愛する女性や、
生き残りが待っていたので、
あそこから人類復活の日が始まるのかな~
…なんて感じて、
「Life is wonderful.」
と云う吉住の台詞通り、
希望ある終わり方だったと自分は思います。

南極基地の博士が述べてますが、
あのウイルスは強い放射線によって無害なものに変質するので、
核ミサイルが地球上にはびこるウイルスを無力化した為、
ミッションは失敗したけれども、
それが期せずして良い方向に働いたことになってます。
原作小説で詳細に述べられてますが、
あの結末は、
「本来人の命を救うはずの医療(ウイルス学)が人類を滅ぼしかけ、
人を殺傷する為の核兵器が人類を救う」
と云う皮肉になっているようです。
人がどんどん「いなくなる」描写が詳細に描かれていたり、
ラストもちょっと
総帥25
2012年03月20日 22:15
狂犬さんどもです。

復活の日面白かったですよ

>「本来人の命を救うはずの医療(ウイルス学)が人類を滅ぼしかけ、
人を殺傷する為の核兵器が人類を救う」

なるほど。これは良い皮肉ですね。
もちろん狂犬さんが言っていることも分かってはいるんですが、
あの世界って核ミサイルが落ちまくって世界中どこもかしこも焼け野原&放射能汚染状態なんでしょう?
それが気になって…

まあ、一番問題だったウイルスをなんとか出来たので放射能まみれのあの世界でも
人類はしぶとく生きていくのかもしれませんね。

そう考えると「復活の日」もありうるかも。

第9地区はなんか無茶苦茶具合が面白かったですね。
人間の行動を醜く描いてるのは見た目がグロいエビたちとのバランス取りのためなのか
本当に恐ろしいのは人間ってことなのか。

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